歩いて行けない駅に歩いて行く旅 最後

秘境
12 /27 2023
はい。
昨日で今回のシリーズは終わりにしようと思ったのですが
急遽バッテリーのトラブルで一日ずらしてしまいました。
ディーラーで半日くらいすごしまいたかね。
パソコンを持って行けばよかったと後悔しました。

と、いう訳で・・?
次の目的地に行きます。
薄くて見づらいですが「展望台までは行かれます」と書かれています。
今はちなみに行けないと思います。
P1170570.jpg
当時のパンフレットです。
この場所に行けば、先ほどまで乗っていた列車が関の沢鉄橋の所を通過する
場面を撮影出来る様です。
地図の赤いポチのところです。
その先に県道に出る道があるのですが、この時も通行止めでした。
4e783d62.jpg
う~ん。
草ぼうぼうランドになっています。
展望できるのか?
P1170572.jpg
おや?
これは何でしょう。
P1170574.jpg
展望台の備品ですね。
これを使って関の沢鉄橋を撮るのですか。
P1170575.jpg
かなり気合の入った場所です。
今はどうなっているのか?
P1170573.jpg
ここから見る鉄橋はと言うと・・
P1170576.jpg
う~ん。
P1170579.jpg
川に堆積した石がなければ川面にも映るかもしれませんね、
P1170581.jpg
列車の通過まであと20分。
でも、待ちきれないので帰ることにしました。
この時すでに4時近かったんですよ。
P1170610.jpg
再び千頭駅前を通ります。
さらば大井川鉄道。
P1170613.jpg
この時は新東名を使わずに東名高速で帰った様です。
P1170615.jpg
空港に寄って行きたかったのですが、時間の都合でパスしました。
P1170616.jpg
次の日の朝、エンジンをかけた時のキロ数です。
一日でこれだけ走ってしまったのですね。
P1170619.jpg

スポンサーサイト



尾盛駅出発

秘境
12 /19 2023
井川行きの列車が来るまで駅の周りを散策しました。
昔はこの駅前にたくさんの人が住んでいたのでしょう。
P1170450.jpg
「繁る緑に豊かな社業・・」と書かれた看板がありました。
昔は林業で栄えた駅だった様です。
P1170452.jpg
井川行きの列車が到着しました。
P1170454.jpg
列車のドアは完全に手動です。
車掌が開けてくれました。
車掌が辺りに人がいないか確認してから出発します。
列車に乗れなかったら大変ですからね。
P1170456.jpg
先頭車両に乗り込みました。
かぶりつき席にはオタ風の男二人が乗っていました。
P1170457.jpg
これでとりあえず今日中には家に帰る事が出来るでしょう。
P1170458.jpg

尾盛駅で

秘境
12 /18 2023
恐る恐る尾盛駅にある小屋の中に入ってみました。
中で熊さんが待ち構えていたら大変ですから。
中には誰もいなかったです。
当たり前ですけど。
こんな場所で生身の人間に遭遇するくらい怖いことはありませんから。
中には机と椅子がありました。
何かあった時にあの電話は何処に繋がるのでしょうかね。
P1170443.jpg
机にはノートが有りました。
ここに来た人が適当に書いて行くみたいです。
そう言えば飯田線の小和田駅にもありましたっけ。
今回は書かせていただきましたが、皆さんブログの為に
命がけ?で来られた様です。
8月7日の書き込みが私のものです。
P1170444.jpg
ちなみに、この日の私の持ち物です。
濡れおかきは非常食で水と、こんなもの熊には効かないだろうと思われる
催涙スプレーと三脚と地図と蜂避けのスプレーです。
ナイフは当時の銃刀法だと違反にならない刃の長さだったと思いますが・・どうでしょう。
こんなもので熊と対峙して刺し違えられる?とでも思ったのでしょうか。
P1170445.jpg
駅の周りを散策してみました。
うん?散弾銃とみらえるものの薬莢が落ちています。
P1170446.jpg
そうそう、先ほど駅の中に入ったところは赤い屋根の建物です。
P1170449.jpg

尾盛駅に到着しました。

秘境
12 /17 2023
トンネルの中を歩いて何とか外に出て来ました。
時刻表から列車は来ないと判っているのですが、気が気ではありません。
P1170424.jpg
歩いて行けない駅に線路を歩くのは反則技ですが、ここは仕方がありません。
あの岩に飛び乗る前に判断すれば良かったと反省しました。
P1170423.jpg
随分と山深い所の様です。
P1170426.jpg
スタンドバイミーの歌が聞こえそうな線路です。
P1170428.jpg
小さな橋を発見。
これも橋梁として数えているのでしょうね。
P1170430.jpg
昔、尾盛駅に駅員がいた頃に泊まっていた小屋でしょうか。
P1170431.jpg
中を覗かせていただきました。
P1170432.jpg
小屋の先に尾盛駅が見えて来ました。
P1170433.jpg
この砂利が敷いてあるところがホームです。
P1170434.jpg
尾盛駅。
P1170435.jpg
熊出没注意・・
P1170436.jpg
何とか12時の井川行きに乗れそうです。
ちなみに現在の時刻は違うと思われます。
行かれる方は十分に下調べをしてからにしてくださいね。
P1170437.jpg

尾盛駅に行く道、最後の難関

秘境
12 /16 2023
今日は家の周りの植木の選定を朝からしていて、更新が遅れてしまいました。
明日は仕事なので、少し遅れそうです。

元集落らしき跡を過ぎると道は全くなくなっていました。
この後またつり橋らしきものが出てくるので道はあったのでしょうが
落ち葉に埋もれてしまっているようです。
なので、適当に歩きます。
P1170408.jpg
でもね、斜めに歩かなければなりません。
転んだら下の線路まで落ちて行きそうです。
P1170410.jpg
私、以前までオフロードバイクに乗っていたのですが、バイクの師匠
(師匠のバイクはトライアンフ タイガー)から、林道を走る時は一人で行くな。
滑落したり、こけて谷底に落ちたら助からないから。
と言われていました。
この日はこんな道だと想像していたのですが、一人です。
道らしきものが見えます。
と言うか道だと思って歩きます。
P1170411.jpg
最後の難関が見えました。
空を飛べ・・と言う事でしょうか。
これを見て尾盛まで歩くと言う人は、これが見えたら尾根方面に
迂回してください。
先人の記録だと、尾根伝いに尾盛駅に歩けるそうです。
P1170414.jpg
岩の手前に壊れたつり橋があります。
壊れて撤去されて放置されたのでしょう。
P1170413.jpg
でもこんなに頑丈そうなつり橋なのに。
P1170415.jpg
これね。
P1170418.jpg
仕方がありません。
向こうにある岩に飛び乗るしかありません。
カエルみたいに。
P1170416.jpg
何とか飛び移ったのですが、岩を抱きかかえる形でした。
脚をかけて何とか起き上がると、その先には全く行く方法が見つからない
前途がありました。
たぶん、つり橋はそこに架けられていたのでしょう。
これまで左側に山を見る形で歩いていましたが右を見たら・・
谷底までのトラロープが見えました。
蜘蛛の糸を思い出してしまいました。
先人のうちの何人かはこれに捕まり下に降りたとあります。
私もロープを握り脚を岩に当てながら下に降りますが
岩は崩れてぐるりと回転してしまいました。
P1170419.jpg
泥だらけになりながらも、何とか下に降りたのは良いのですが
トンネルの外側を歩く形になりました。
そして道が無くなります。
P1170421.jpg
仕方なくこの穴からトンネルの中に入りました。
P1170422.jpg

kazekaoruoka

FC2ブログへようこそ!